ミカドミドリイシエビ Philarius imperialis コユビミドリシなどの枝の間でにやや普通に見られるミカドミドリイシエビの撮影が 思いのほか上手く出来たので表紙に取り上げてみた。見せびらかしである。 サンゴの枝から枝への移動は素早く、合焦した時にはすでに見失っていたりと、撮影は 困難を極める。枝間の隙間の大きなサンゴを探し、日々観察することにより狙える時が 必ず訪れるものである。 ニシハマ −12m MINOLTA DiMAGE F100 オート 内蔵ストロボ同調 UMIEカスタムハウジング |